SDGs/ビヨンドSDGsを推進
- SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、
2015年9月の国連サミットで採択された、
「持続可能でよりよい世界」を目指す2030年までの国際目標を指す言葉です。
その結果創られる未来の世界では、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことが誓われており、 世界中が目標実現のために取組を進めています。 - 私たちの社名であるONE-familyも「私たち、1人1人、企業1社1社、そして地球上に住む動物、生き物、自然すべてが地球上に住む1つのファミリーである」という思いがお込められています。
- 当社と関わるすべての人々が物心両面の幸せを実現し、共に”100年先からありがとう”と言われる人や企業を世界中に増やす同志として、SDGs、ビヨンドSDGsを推進していきます。
「地球のビジョンであるSDGs」と経営者の願いを融合させ、大自然でのリトリートや経営者の志構築サポートのサービス提供を通じて社会に貢献する
- これまでの企業は利益を追求することが当然のように考えられてきましたが、最近では社会的責任を果たすことが企業活動において重要な要素となっています。
- 多くの経営者たちは、自社の人生のビジョンを描くときに「この美しい地球を未来に残したい」「戦争の無い未来を創りたい」「笑顔や愛のあふれる社会になっていて欲しい」といった言葉を語られます。
- こういった話を聞く度に、彼らのビジョンは、SDGs(持続可能な開発目標)と合致していると感銘を受けます。
- 当社は、サービス提供を通じて「地球のビジョンであるSDGs」と「経営者のビジョン」をハーモニーのように奏で、実現していく企業です。
- 私たちは、SDGsの目標に沿って社会的課題を解決するために取り組んでいます。
- これは、単にビジネスを行うだけではなく、社会への貢献を目的としているからこそ可能な取り組みです。
- 当社が目指すのは、社会的責任を果たしながら持続的なビジネスを行うことです。
- 経営者たちが描くビジョンと、SDGsの理念に共感し、私たち自身もその目標に向けた取り組みを進めています。また、今後のビジョンとして社員一人ひとりが社会的責任を果たし、企業として社会に貢献できるような組織風土を育成しています。
- 経営者の描くビジョンがSDGsと合致することは、社会的責任を果たすことがビジネスの成功に欠かせないということを示しています。私たちは、この考え方に共感し、当社のサービス提供を通じて社会問題の解決に貢献していくことを約束します。