Get The Point

子どもと大人のSDGs学習ゲーム 

小学生から大人まで学べるSDGs学習ゲーム

数多くあるSDGsゲームと「Get The Point」の違いは、「小学生から学べる」設計になっている点。

大人向けのゲームを小学生向けにアレンジするのではなく、設計段階から小学生が学ぶことを考えて制作しました。

「小学生から学べる=小学生用教材」という訳ではありません。

小学生から学べるということは、小学生以降全ての年代に通用する教材であるということ。

実際、社会人や中高生向けのワークショップでも好評いただいています

Get The Point参加者の声

  • シンプルなルールのなかに、持続可能性に対する深い洞察を得ることができる素晴らしいゲームだと思います。
  • SDGs関連のたくさんのゲームを体験しましたが、持続可能性の大事さが何よりもよくわかる優れたゲームでした。
  • 90分くらいの短いゲーム時間で「持続可能って?」をシンプルに体感できるゲームデザインとバランスは、秀逸でした!あーおもしろかった!とゲームだけで終わらせずに、明日からの日常の行動に落とすにはどうしたらよいかなどの問いでの対話セッションにつながりました。
  • SDGsの思想、内容を理解するのに大変役に立ちました。世界を持続させるために何が必要か、自分自身がどのような行動を取らなければいけないのか、あらためて考えさせられました。
  • 全国で1000名以上のファシリテーターが誕生しています。

認定ファシリテーターについて

「子どもと大人のSDGs学習ゲーム Get The Point」認定ファシリテーター養成講座を受講していただくことで、本ゲームを活用した有償・無償のワークショップを開催できるようになります。

養成講座受講後はファシリテーション用のスライドデータについても提供させていただきます。

ファシリテーターになった後も、ファシリテーターコミュニティグループで継続的に最新情報を共有し、活用方法を広げたり改善したりするサポートをさせていただきます。