REGIONAL CAREER PROJECT / 地域人材循環サポート
人材を一社で終わらせない。
地域で育ち、巡るキャリアをつくる。
てんしょくしホーダイは、自治体・地域企業・参加者とともに、人が地域で育ち続ける雇用基盤を設計する官民共創PROJECTです。
外から人を呼ぶことだけを目的にせず、地域企業の仕事・受け入れ・育成・関係性から整えます。
WHY NOW
人を呼ぶ施策から、
人が育ち続ける地域の設計へ。
地方の人材課題は、募集情報を増やすだけでは解決しません。地域企業が一社で採用・育成・定着を担い続けることには、構造的な限界があります。
必要なのは、地域の仕事を見える化し、参加前の不安を整理し、参画後も企業と参加者を孤立させない仕組みです。てんしょくしホーダイは、その土台を地域単位でつくります。
BACKGROUND
働きたい気持ちはある。
けれど、地域との接点が続かない。
67,949件
2025年に全国で休廃業・解散した企業数。地域産業の担い手不足は、雇用だけでなく事業継続の課題です。
45.6%
東京圏の若者のうち、地方暮らしに憧れがあると回答した割合。関心そのものは決して小さくありません。
37.2%
地方暮らしを現実に考えにくい理由として「働き先の有無」と回答した割合。地域で働く選択肢が見えることは、暮らしを考える重要な入口です。



上記は地域課題の背景を示す外部調査であり、本PROJECTの成果を示す数値ではありません。
STRUCTURAL ISSUES
一社の努力だけでは、
地域全体の「取りこぼし」を防げない。
移住・採用の入口だけでなく、仕事、育成、関係性までを一つの流れとして捉え直します。
一社で採用と育成を抱え込んでいる。
限られた人員で、募集、受け入れ、育成、定着までを担うため、現場の負担が大きくなります。
仕事と暮らしの不安を、参加前に整理しきれない。
地域の仕事や生活が具体的に見えないままでは、興味があっても次の一歩へ進みにくくなります。
一社との関係が切れると、地域との接点も終わる。
本人と地域の関係が一度きりになり、経験や関係性が地域の中に蓄積されにくい状態です。
PROJECT MODEL
「企業単位」から、
「地域単位」のキャリア形成へ。
人材を企業へ送り込む仕組みではありません。地域PROJECT情報、企業の受け入れ設計、参加後の1on1をつなぎ、人が地域と関わり続けられる土台を整えます。
KNOW
地域を知る
仕事、暮らし、PROJECTの情報を見る。
→
UNDERSTAND
制度を理解する
個別面談で興味、不安、同意事項を整理する。
→
ENGAGE
地域と関わる
本人が関心を持つPROJECTや企業情報を確認する。
→
GROW
仕事で育つ
役割、育成ロードマップ、1on1を運用する。
→
CIRCULATE
地域で巡る
経験と関係性を、次の挑戦へつなげる。
雇用契約を結ぶ場合、各企業と参加希望者が条件を直接確認し、直接雇用契約を結びます。Onefamilyは雇用関係の成立をあっせんしません。
VALUE FOR EACH
自治体・企業・参加者に、
別々ではなく一つの循環を。
自治体・地域機関
- 既存の移住・雇用施策を、定着までつなぐ
- 参画企業の課題と受け入れ状況を可視化する
- 地域キャリア形成のモデルを小さく実証する
地域企業
- 任せる仕事と必要な力を先に整理する
- 受け入れ、育成、1on1の負担を分散する
- 参加後の違和感を早期に把握する
参加希望者・参加者
- いきなり応募せず、情報を見るところから始める
- 仕事と暮らしの不安を参加前に整理する
- 1on1と振り返りで、地域でキャリアを育てる
WHAT WE IMPLEMENT
来てもらう前と、
関わり始めた後をつなぐ。
制度をつくるだけでは、人は定着しません。情報、仕事、育成、関係性を一つの運用にまとめます。
INFORMATION
地域PROJECT情報の整理・発信
地域企業の仕事、PROJECT、暮らしの情報を、参加希望者が比較しやすい形に整えます。
WORK DESIGN
仕事と受け入れの設計
JOBJOINの考え方を用いて、業務、役割、必要な力、育成担当、受け入れ導線を整理します。
GROWTH
1on1と育成ロードマップ
参加者と企業側育成担当者の定期対話を通じて、成長テーマと違和感を早めに確認します。
COMMUNITY
地域との関係性を育てる
交流会、振り返り、地域PROJECTへの関わりを通じて、職場以外にも相談・協働できる接点をつくります。

OUR ROLE
Onefamilyが担うこと、
担わないこと。
地域キャリアPROJECTとしての役割を明確にし、企業紹介や雇用あっせんと混同されない運用にします。
PROJECTの設計と運営支援
- 地域PROJECT情報の整理・発信
- 制度説明と参加前の同意事項確認
- 興味関心、不安、条件の整理
- 企業の業務理解、受け入れ設計、育成支援
- 参加後の1on1、KPI確認、交流会、振り返り
雇用成立のあっせん
- 特定企業の推薦
- 応募書類の取り次ぎ
- 面接日程の調整代行
- 採用可否の連絡仲介
- 労働条件の交渉代行
Onefamilyは人材紹介事業・人材派遣事業ではありません。特定募集情報等提供事業の届出は採択済みです。
START SMALL
地域に合わせて、
小さな実証から始める。
新しい制度を最初から大きくつくらず、既存施策と地域資源を活かしながら、運用できる範囲で検証します。
-
01
地域課題の整理
産業・雇用・移住施策の現状を確認
人材不足、事業継続、既存支援、相談窓口を整理します。
-
02
企業との共通理解
参画企業の仕事と受け入れ課題を可視化
業務、役割、育成担当、働き方、生活面の論点を確認します。
-
03
実証設計
情報発信・制度説明・1on1の流れを設計
対象、同意事項、連絡体制、確認するKPIを定義します。
-
04
運用と改善
対話とデータから、地域モデルを更新
参加状況、継続状況、企業の受け入れ課題を定期的に振り返ります。
MEASUREMENT
「人が来たか」だけで、
PROJECTを評価しない。
地域人材循環は、応募数だけでは測れません。入口、受け入れ、育成、関係性を段階的に確認します。
制度説明・意向整理の実施
参画企業の受け入れ準備
1on1・育成ロードマップの運用
地域との継続的な接点
企業・参加者双方の振り返り
WHO IT IS FOR
こんな自治体・地域企業と、
共に実証したいPROJECTです。
地域企業の人材不足を、個社だけの課題にしたくない
移住支援を、仕事と定着までつながる仕組みにしたい
若者・都市部人材が地域を知る接点を増やしたい
既存施策を活かし、小規模な実証から始めたい
FAQ
よくある質問
制度の構想段階でもご相談いただけます。
人材紹介・人材派遣サービスですか?
いいえ。Onefamilyは人材紹介・人材派遣を行いません。地域PROJECT情報の提供、制度説明、意向整理、受け入れ・育成設計、参加後の1on1、PROJECT運営を支援します。
雇用契約は誰と結びますか?
雇用契約を結ぶ場合、各企業と参加希望者が条件を直接確認し、直接雇用契約を結びます。Onefamilyは雇用関係の成立をあっせんしません。
まだ参画企業が決まっていなくても相談できますか?
はい。地域の産業構造、人材課題、既存施策を整理し、どのような企業と小規模実証を始めるかを一緒に検討できます。
既存の移住支援や雇用施策と併用できますか?
はい。新設を前提にせず、住宅支援、相談窓口、地域おこし協力隊、産業振興施策など、既存制度との接続から設計します。
参加者への支援は何を行いますか?
制度理解、興味・不安の整理、参加後の1on1、育成ロードマップ、KPI確認、交流会、振り返りを支援します。特定企業の推薦や選考仲介は行いません。
CO-CREATE THE REGION
人材不足を嘆く時代から、
地域全体で人を育てる時代へ。
自治体の現場知と、地域企業の仕事、Onefamilyの組織・育成設計を掛け合わせ、実行できる地域モデルを共につくります。
