セミナー&ワークショップ
私たち株式会社ONE-familyは 企業のブランディングパートナーとして、《みんなが笑顔で過ごせる社会作りのために”企業の志、理念”とSDGsをつなげる》そんな企業を応援しています。
私たちは、一方的な『伝える』講演、セミナーではなく様々なカードやゲームを使用することで、 研修・ワークショップを受講した経営者、社員一人ひとりが自分に置き換え気づき、 再現性のある研修を行うことで『伝わる』かつ『楽しめる』内容となっています。
研修例研修例
● ハラスメント予防ワークショップ(企業の志を軸につながる働きやすい職場でづくり)
● チームビルディングワークショップ
(①自己・相互理解ワークショップ ②チームビジョン共有ワークショップ ③ マンダラチャート:行動指針作成ワークショップ)
● 志・経営理念構築 ”経営者向けマインドフルネス合宿” すくぶんリトリート
● 企業理念浸透 ”社員・幹部向けマインドフルネス合宿” やんばるリトリート
● 小学生から大人までSDGs始めの一歩 SDGsを体験しよう Get The Point(ゲット・ザ・ポイント)
楽しい職場づくり
ハラスメント予防ワークショップ
企業及び団体向けの楽しく学べるワークショップ
ハラスメントに対する正しい知識をみんなで学ぼう!
まずはハラスメントについて知ることから、そして職場の仲間とカードを使いコミュニケーションをとることで、価値観や多様な考え方を理解できます。
ハラスメントの予防もコミュニケーション、関係の質を向上させることが大きなポイントとなります。
※ご興味のある方はお問合せください。
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働きやすい組織づくり
三方良しから六方良しへ
これからは次世代の人々と地球が喜ぶことをやるこの考えが共感を生み、パートナーになり、ナラティブコミュニティ(物語共同体)となります。SDGsに積極的に取り組むことで、経営者も従業員も幸せに働くことが出来ます。
持ち味発見ワークショップ
持ち味とは、人やモノが持っている「良さ、取り得」のこと。持ち味を知ることで、自分らしく生き生きと働くことが出来たり、自分らしいキャリアを歩むことが出来る等、皆さんが成長できる機会がもっと拡がります。
ブロックを使ってビジョンを見える化
ビジョンとは、将来のあるべき姿を具体的に描いたものです。しかし、ビジョンは抽象的なものであり、言葉で説明するだけでは伝わりにくいことがあります。
そこで、ブロックを使ってビジョンを見える化することで、誰にでも分かりやすく、共有しやすいビジョンを作り出すことができます。
ブロックは、様々な色や形があり、自由に組み合わせることができます。そのため、ビジョンをブロックで表現することで、アイデアを具体化することができます。
ビジョンに必要な要素をブロックに書き込んで組み合わせることで、チームや会社の結束力を高めることができます!
持ち味とは、人やモノが持っている独自の特性や優れた能力、経験、性格的特徴、興味、趣味など、自分自身が持っている「良さ、取り得」のことです。
持ち味を知ることで、自分自身がどのような人物であるか、何が得意であるか、どのような人生を歩むべきかをより明確に把握できるようになります。
また、持ち味を知ることで、自己評価が高まり、自信を持って自分自身をアピールすることができます。自分の持ち味を活かすことで、自分自身がやりがいを感じ、生き生きとした働き方や生き方を実現することができます。
持ち味発見ワークショップは、参加者が自分自身の持ち味を発見し、それを活かすことができるようになるための有効な手段の一つです!
子どもも大人も一緒に学ぼう SDGs入門編
Get The Point
数あるSDGsゲームとGet The Pointの違いは、小学生から学べる設計になっているということです。設計の段階から小学生が学ぶことを考えて制作されたゲームですが、社会や中学生向けのワークショップでも好評です。
SDGs経営のポイント SDGsに積極的に取り組んでいる企業のメリットとして、「上場企業から直接受注・間接受注が増加」「消費者に選ばれる」「価格競争に巻き込まれない」「若手の有望な人材を採用出来る」「経営者も従業員も幸せに働くことが出来る」等のメリットが挙げられます。ONE-familyでは、企業のSDGs導入やSDGs推進をサポートしています。
SDGs経営で学べること
● SDGsについての理解を深める ● ファシリティーチャーとしての在り方を学べる ● 最新のSDGs推進研修のノウハウを学べる
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持ち味カードを用いたワークショップ
採用や人材育成、組織活性化に「持ち味カード」を活用しています!「持ち味」を活かすことは、自分らしくイキイキ働く拠り所となり、組織の成長発展や活性化に大変効果があります。「持ち味」をカード化することで、より自分自身と向き合うことができ、持ち味を直感的に認識発見することが可能になります。また、カードを交換しあうことで、上司と部下、同僚同士がどのような行動を具体的に発揮したら良いのか共通の認識を持つことが出来ます。